司法書士の仕事とは?

長浜市にある長浜合同法務事務所の司法書士の押谷です。

ただいま日米野球が開催されています。侍ジャパンは昨日の勝利により、勝ち越しを決めたようです。大リーグも野茂さんの挑戦に始まり、今年は大谷翔平選手の二刀流への挑戦と随分身近に感じるようになりました。お二人のお姿にいつもこの言葉を思い出します。「人生は勇気をもって挑むか、棒にふるかである。」一度きりの人生、物事に楽しく挑んでいきたいものですね。

さて、今回は司法書士の仕事について、ご紹介したいと思います。皆さん、興味ないですかね(苦笑)。皆さんとの関わりは、一生に数度かもしれませんが、周りの人たちのお役に立てる場面は案外あるものです。良かったら、お付き合いくださいね。

司法書士の仕事は、おもに不動産登記業務、会社法人登記業務、後見業務、裁判業務です。近年は、司法書士でもこれらのうち特定の業務のみを行う司法書士も増えています。私はというと、全ての業務が好きなので、まんべんなく関わらせていただいておりますが、不動産登記業務、会社法人登記業務が多いのが実際です。それでは、順番に紹介していきますね。

まずは、不動産登記業務。不動産登記とは、土地・建物の権利関係や物理的状況を登録するものです。こちらには、本ホームページでも情報発信している土地・建物の相続登記も含まれます。そのほか、土地の売買登記、建物の新築登記、住宅ローンの抵当権設定登記、抵当権抹消登記がメジャーなところです。また、土地の測量、境界の確定、分筆もご依頼が多いですね。土地・建物の権利関係に関することは、司法書士にご相談いただければお役に立てると思います。

次に、会社法人登記業務。会社法人登記とは、会社等の法人の概要を登録するものです。株式会社、社会福祉法人、NPO法人等、世の中にはたくさんの法人があります。そして、法人には、出資者、役員、従業員、取引先等、たくさんの方々が関わりをもっています。そのため、関係者の利害を調整すべく、各種法人法によりルールが定められています。また、法人は必ず法務局に登記しなければなりません。法人の内容に変更が生じたときも同様です。そうでないと、大きな社会的混乱を招きかねないからです。司法書士は、これらのルールに沿った書類を作成し、法務局へ登記を申請します。いわゆる企業法務といわれることは、司法書士にご相談いただければお役に立てると思います。

次に後見業務。後見業務とは、認知症等により自ら財産の管理ができなくなった人を補助する業務です。最近、振り込め詐欺等による犯罪が多発していますが、後見人が就任すると本人に代わって財産を管理するため、これらの被害から守ることができます。また、療養、介護等の契約を通じて、本人の意思を尊重した生活のサポートもします。なお、後見人は裁判所が選任し、監督を行います。

最後に裁判業務。裁判業務には、金銭トラブル等による訴訟手続き、債務整理としての自己破産申立て等があります。裁判所での手続きが必要な場合は、ご相談ください。

以上、司法書士の仕事をご紹介しました。ところで、最も大切なことは、どのお仕事でもそうですが、表面的な業務にとどまらず、人様のお役に立つことを率先して行うことだと思っています。なぜなら、仕事は自分のためではなく、人様のためにする社会貢献の場なのですから。「ありがとう」って、とてもすてきな言葉ですね!(笑)

 

無料相談ご予約・お問い合わせ

トップへ戻る

電話番号リンク 問い合わせ