生前に相続したい方必見!

長浜市にある長浜合同法務事務所の司法書士の押谷です。

ただいまアジア大会陸上競技の真っ最中。アスリートの皆さんが限界に挑戦する姿には、物事に挑戦する勇気と元気をいただいています。もうしばらく、アジア大会で楽しませてもらえそうです。

さて、今回も、相続手続きの司法書士実務レポートをお伝えします。

事案は、依頼者が、父から生前に土地建物を相続したいとのことでした。そして、土地建物として、住居と田畑、山林があり、それら全てを相続したいとのことです。

このご相談、長浜地域で最も多いご相談の一つです。やはり、都会と比べると、親子の同居世帯が多いのがその要因かも知れません。

このご相談のポイントは、生前には、相続することができないところです。相続とは、死亡により権利が承継されることであり、生前には未だ相続は生じません。

つまり、生前は相続では無く、贈与となります。そして、最も注意すべきところは、相続の場合に比べて、税金の負担が大きくなることです。

したがって、生前贈与は、どの程度の税負担が生じるのかをあらかじめ見通して、それでもなお実行するメリットがあるのかを検討することが重要です。

今回の事案では、生前贈与による税負担は比較的軽く、依頼者も税金を支払ってでも生前贈与をしたいとのご意向でした。

ご依頼者さま、お父さまもご納得のうえ、無事に生前に相続?することができました。

 

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